大学卒業後、3年間長崎の専門式場で新規接客からパーティー当日まで一貫して担当。小売業に転職するもブライダル業界で働いていた時のワクワクした気持ちや感動が忘れられず、スマ婚でプランナーとして再出発することを決意しました。
「プランナーはおせっかいのプロである」を信条に、新郎新婦の言葉に込められた感情を汲み取りながら会話を重ねることで、おふたり自身も気付いていない気持ちまで探り当てられるように気を配っています。希望を取り入れながら、新郎新婦だけでなく参加者全員の心に残る一日を創り上げるお手伝いをいたします。